7月の上旬にごん太(ラブラドールレトリバー犬)が骨折した。
病院の先生の処置対応がよく順調に回復し、後遺症も何もない。
現在では、骨折前と変わらず元気に動き回っている。
変わった様子といえば、もの凄く落ち着いてきた感がある。
ブリーダーさんも言っていたが、2年を過ぎた当たりから落ち着きが出てくるということだった。
現在、ごん太は2歳と7ヶ月である。貫禄もあり、落ち着きもあり堂々とした立ち振る舞いにいつも感心させらられる。その立ち振る舞いはまさに「威風堂々」といったところだ。
体重は43kgぐらいあり、やや肥満気味!しかし、親も体格が大きかったためそれほど気にする必要はないのかもしれない。
昨日、病院に行って抜糸をしてきた。ここの動物病院の先生方は皆、若くて優しい先生ばかりである。献身的な先生方の処置に救われた思いで、とても感謝しております。
今こうして、ごん太が普段どおり遊んでいられるのも先生方のお陰だと思っている。
今のごん太は、病院に行っても何食わぬ顔で病院受付まで自ら進んで受付まで行く。そんなごん太は、常連さんのような振る舞いである。またそこがなんとも可愛い。
体調も順調に良くなり、本格的な農業犬として活動していこうと思います!
今日(11月23日祝日)は終日雨。
朝の散歩は雨が降っていなかったため散歩に出かけられたが、午後は強く降ってくる予報なので散歩に行けるのか不安である。